研究協力

上手く歩く牛もいれば全く歩こうとしない牛もいます。なかにはいきなり跳び跳ねて孟ダッシュする牛、そのうち張り付けたマーカーが取れてしまい付け直し、、等、一筋縄ではいきません。

しかし、これを積み重ねることにより牛にとって最善の削蹄技術が発見されるかもしれません。
近い将来、AI等を駆使し最新型の削蹄ロボットが出来るかも!です!

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