連日、最高気温30度超えが続く7月上旬、北見市の隣町、訓子府町で催される「くんねっぷふるさと祭」に参加しました。
土日の2日間で行われるお祭り土曜日夜の「行灯行列」から始まります。
この行灯行列には毎年、訓子府神輿会が行灯神輿でエントリーします。その担ぎてとして片山削蹄所が総勢で参加します。全道各地から神輿好きな担ぎても集まり、足運びやリズムの刻み方などプロの技を教えていただきいよいよ本番です。わが社の皆は全くの神輿素人です。折角の祭で目立つには…
やはり祭はふんどしでしょう(笑)
しかもふんどし一丁!
若い面々は、それまで羽織っていた法被を次々と脱ぎだし威勢の良い掛け声で神輿を担ぎます。
わが社で日頃よりお世話になっている訓子府神輿会の会長!
何時もありがとうございます!
神輿を担ぐ、実際の雄姿はこちら!
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